1.国内関連法令、国際条約などに反するもの。
2.国際親善を害する恐れがあるもの。
3.虚偽または誤認される恐れがあるもの。
4.非科学的又は迷信に類する物で迷わせたり、不安感を与える恐れがあるもの。
5.名誉毀損、信用毀損、差別、誹謗中傷、営業妨害、プライバシーや肖像権の侵害、
その他人権侵害の恐れのあるもの。
6.氏名、写真、談話および商標、著作物などを無断で使用したもの。
その他、商標権、著作権等の知的財産権を侵害する恐れのあるもの。
7.許可・認可を要する業種で、許可・認可のない広告主によるもの。
8.詐欺的なもの、あるいはいわゆる不良商法と見なされるもの。
9.選挙事前運動の疑いがあるもの。
10.広告表示内容とリンク先の内容が著しく異なるもの。
11.広告主の所在、商品販売責任、ビジネスモデルが不明確なもの。
12.広告主とサービス提供主が異なるもの。
13.公序良俗に反する表現と判断されるもの。
14.弊社と競合の可能性のあるサービス、または会社に関するもの。
15.「GigaFile便」のサイトイメージを著しく低下させる恐れがある場合。
16.ユーザーに不快感を与える恐れがあると認められるもの。
17.不必要な個人情報取得(メールアドレス等)が主な目的と認められるもの。
18.個人情報の管理体制に嫌疑が認められるもの。
19.公正・客観的根拠がなく、最大級・絶対的な表現をしているもの。
20.投機、射幸心を著しくあおる表現・サービス・商品又はこれに関するもの。
但し、国・自治体等公的に認められたもの(例:「当せん金付証票」等)は除く。
21.社会秩序を乱す次のような表現のもの。
・具体的には、暴力、とばく、麻薬、売春などの行為を肯定、美化したもの。
・醜悪、残虐、猟奇的で不安感を与えるおそれがあるもの。
・性に関する表現で、露骨、わいせつなもの。
・その他風紀を乱したり、犯罪を誘発するおそれがあるもの。
22.表示広告の利用者が公平にサービス等を受けられない可能性が大きいもの。
23.現在、法的処分・勧告等を受けているサービス・商品、又それに関するもの。
(過去の処分であっても、不適当と判断した場合はこれに相当する)
24.その他、弊社が不適切と判断したもの。
・上記規定は掲載判断上の規定です。広告表現において使える表現か迷う場合は、
必ずお問い合わせ下さい。(特に初稿時)
・原稿入稿後、掲載出来ない表現があった場合は修正の上、再入稿をお願いいたします。
・最高・最大表現・断定表現、数値を伴う言い切り表現については充分ご注意下さい。
1番、最高、最大などの表現は客観的根拠の表示が必要です。(例:○○新聞社2010年9月調べ、●●リサーチ2010年8月調べ等)